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皆様のマンションは何色に塗装されていますか。
工事をされる際、東京都では「東京都景観計画」が適用されます。
これはタイル面には適用されませんが、塗装面には適用されますので、条件によっては計画していた色では塗れないなんてことも・・・。
ちょっと注意が必要です。
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日本独自の美しい景観を取り戻し、より魅力ある都市にするため、東京都では平成19年3月に「東京都景観計画」が策定されました。
これにより、新築マンションを工事する場合はもちろん、改修の場合でも、一定以上の高さを有するマンションでは外壁にこの制度が適用されます。(上裏など立面図に出てこない部分には適用されません。)
ですので、東京都内にある物件は、改修工事の際、色彩ガイドラインにより定められた色彩でのみ塗装可能です。
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使用できる色のガイドラインは地域別に異なり、臨海区域・指定河川区域・緑地区域・文化財廻りの区域などは、それぞれ使用できる色や適用基準が特に厳しくなっています。
これにあてはまらない地域は、一般地域としてガイドラインが適用されます。
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| ■臨海系 |
東京湾を囲む水際から50mの区域 |
| ■臨海系河川系 |
隅田川・神田川付近の区域 |
| ■臨海系緑地系 |
玉川上水・国分寺崖線・丘陵地(多摩丘陵など)付近の区域 |
| ■臨海系文化財廻り特別区 |
浜離宮・六義園などの文化財の廻りの区域 |
| ■臨海系水辺特別区 |
水上バスのルートになっている区域 |
| ■臨海系大規模建築物周辺区 |
国会議事堂・迎賓館などの周辺区域 |
この制度により何が変わるかというと、鮮やかな色や暗い色は使えなくなったり、使える面積が制限されたりします。
また、明るい色でも区域によっては使えなくなります。
例として、緑地系区域では今まで使い勝手の良かった白に近い色(オフホワイト・薄いピンク・アイボリー等)が使用できなくなります。
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詳しい区域・色等は東京都のホームページにてご確認下さい。
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