新築マンションを購入し、いざ入居すると壁の傷、
ドアの立付け不良、木材のひび割れ等に気が付くことがあります。
もちろん、内覧会ではそれらの確認を行っていますが、実際には見落とすことも多いようです。
いろいろな方から聞いてみますと、
等の後悔が多いようです。
特に最近のインテリジェント化に伴う各設備機器の操作説明に多くの時間が割り振られ、
自分の部屋をゆっくり見ることも出来ない・・・
説明に気を取られ部屋の確認時には疲れてしまい・・・
ということもあります。
DRCではこの様な内覧会に同行・サポートを行っております。
内覧会では、以上のポイントを確認してみて下さい。
もちろん、壁・天井・床の傷も大切なポイントです。
特に、(6)の天井裏を覗いてみて躯体の確認やその汚れ方から、施工会社の工事への姿勢を確認する事も忘れずに行って下さい。
また、壁紙の傷等のチェック箇所は必ず控えて、出来ればマスキングテープなどを貼りそして会社の方にはそのテープを補修後も剥がさないように伝えて下さい。
DRCは、それでも不安という方に内覧会の立会い業務を行っております。